社内コミュニケーションを改善する体験型企業研修「コムトレーニング」

今の時代を生き抜くためのスキル/コミュニケーション能力とクリエイティビティを高めるメソッド

コムトレーニングは ・・・

運動の“器用さ(巧みさ)”を高める
コーディネーション・トレーニング(COT)

言葉に頼らない意思の伝達能力と創造性を高める
パントマイムの手法

を取り入れた体験型研修(ワークショップ)です。

COTは身体コントロール能力を高めるトレーニング法であり、サッカー日本代表の岡崎慎司選手、陸上競技の朝原宣治氏(北京五輪100mR銅メダリスト)、テニスプレーヤーのロジャー・フェデラー選手も行ったと言われています。

一方、パントマイムの演技法はノンバーバルスキルの向上を促し、COTによって高めた運動スキルを「対人コミュニケーション」で実践します。

対人・対面
コミュニケーション研修

相手を理解し伝える能力の向上

いざ顔を合わせると、うまく考えが伝わらずぎくしゃくしてしまう。
リアクションが下手で会話が盛り上がらない。

【 対象 】
営業職、販売員、コンパニオン、飲食店スタッフ、教員・講師、大学生(就活支援)、
医療関係者…、など人と接する業種の方、面接やプレゼンスキルアップとして。

チームビルディング研修

共感力を養い、団結力を高める

個々のポテンシャルは高いのに、
チーム(部署)として成果があがらない。
新しいプロジェクト発足にあたり、意識を高めたい。

【 対象 】
開発部署やプロジェクトチームのメンバー、新設部署の所属メンバー、新入社員、など。

クリエイティブシンキング研修

常識にとらわれない自由な発想

考えが凝り固まっていて、とっさに斬新なアイデアが思いつかない。
既成概念を取り外して、別の視点から物事を考えたい。

【 対象 】
企画・開発担当者、チームリーダー、ビジネスプロデューサー、デザイナー、
パフォーマー、保育士、教員・講師、など。

その他、開催時間や内容はご要望に応じてカスタマイズを承ります

実績で示された、新しい企業研修のカタチ

Eメールやソーシャルメディアなどでのコミュニケーションが主流となりつつある昨今では、大勢の前で発言をしたり相手と対面したコミュニケーションを苦手と感じる人が増えています。そのような状況では単にノウハウを習得するだけではなく、身体の使い方に意識を向けることが重要です。つまり自分の運動の質を高めるのです。

例えば大勢の参加者がいる会議で的確なタイミングで自分の意見を発言することは、大縄跳びの動きに合わせてジャンプする感覚と共通しています。重要なのはその状況に存在するリズムを読むこと、そして「ここぞ!」というときに行動を起こすことです。

また、会話におけるハキハキとした受け答えも、テニスや卓球でラリーをしている状況とよく似ています。つまり予想不可能な相手の動き(発言)に対して瞬時に適格な反応することなのです。

コムトレーニングは、身体運動やグループワークを通じて器用に自分の行動をコントロールする能力を向上させ、適応力や創造性を高めることで、仕事や日常生活における振る舞いを改善します。

コムトレで実感する5つの効果

コムトレによる効果は様々です。ビジネスパーソンにとって特に有用な効果は次の5点が挙げられます。

相手に信頼感をあたえる振舞い

バランス感覚が養われ、安定した身のこなしができるようになります。自分の身体をコントロールすることができれば、例えば接客や商談などでは、筋肉の緊張を取り払いリラックスして振舞えるので落ち着いた印象を相手に与えることができます。気持ちもおのずと安定し、冷静な判断を下しやすくなります。

自分の意見や考えを伝えることのできる表現力

身体コントロール能力を高めることで、話し方、身振り手振り、視線など、コミュニケーションに関わる運動の質が高まります。その結果誤解や思い違いの軽減につながります。

周囲に対する理解力

身体コントロール能力を高める過程において、周囲の状況を認識する能力や問題解決能力が高まります。また身体表現力の高さは理解力の高さであると言えるため、相手の感情を汲み取り、その状況に適した態度でコミュニケーションがとれるようになります。これはプロジェクトチームや部署単位で受講するとより効果的です。

ストレスを溜めない精神状態

ストレスが溜まっている状態とは、心の平衡感覚が乱れている状態といえます。もしくは心の緊張がとけない状態でもあるでしょう。コムトレによって身体の平衡感覚を安定させ、さらに身体の緊張とリラックスをコントロールできるようになることで、心のストレスの軽減につながります。

説得力のある対話やプレゼン

心と身体は一体であるため、心に感じる緊張は身体の緊張をほぐすことで軽減させることができます。つまり身体コントロール能力を高めることは、本番に強い精神と身体を作ることと同意なのです。さらに姿勢や視線、声の大きさ話す速度などによって相手に落ち着いた印象をあたえ、気持ちをしっかりと相手に伝えることができるので、会議などの活性化やプレゼンテーションにおける説得力にも効果が発揮されます。

身体の運動能力やコントロール能力を高めることで気持ちや脳の働きを改善できることは、近年の学術研究によって数多く示されていますので、ここで挙げられた効果以外にもメリットは沢山あります。お客様の課題に合わせてメニューをご提案いたしますので是非、お気軽にお問合せください。

講師紹介

荒木シゲル / チーフ ファシリテーター

アクトバート合同会社代表 / マイムアーチスト、モーションスペシャリスト
神奈川工科大学情報メディア学科非常勤講師
CGArts協会協会委員、日本コーディネーショントレーニング協会ブロンズライセンス

荒木シゲル

1988年にイギリスに渡る。美術大学を卒業後、マイムアーチスト、デズモンド・ジョーンズのもとでパントマイム、フィジカルシアターアクティングを習得。その後英国を中心にヨーロッパのシアター、ギャラリー等でパフォーマンス活動を行う。

公演の評がイギリスの全国紙に紹介され、故マーガレット王女に招かれてパントマイムを披露した。

98年に日本へ帰国、キャラクター作りのスペシャリストとしてセガやマイクロソフトでゲーム製作に関わる。またCGクリエイターを対象に行ったパントマイムワークショップがきっかけで、以後ロボット研究者やビジネスプロデューサーなどを対象に講演やワークショップを行う。

主な著書は「荒木シゲルのアニメーションサイエンス」(DVD)、「動くキャラクター作りの本」(2005 ボーンデジタル)など。2006年にアクトバート合同会社を設立。

【荒木シゲル公式サイト】 http://www.shigeru-araki.com/

コムトレーニング誕生秘話

もともと私たちが提供していたのは、大手ゲームメーカーや映像制作会社のCG(コンピューター・グラフィックス)技術者や映像クリエイター向けに、CGで人体の動きを再現するためのテクニックを教える研修でした。

「人体の動きによる感情表現」や「人間の動作の自然な形」を、企業だけでなく大学や国際的なイベントなどでもワークショップ形式で実施してきました。しかし幾度とワークショップを重ねるうちに、どの受講グループにも共通して見られる”ある効果”に気付いたのです。

それはワークショップ修了後、内向きだった受講者のほとんどが積極的に発言し、以前よりも増して業務や対人におけるモチベーションが高まったということです。

そこで私たちはワークショップの中でもコミュニケーション能力の向上に関係しそうな運動だけを抽出し、より効果の高いエクササイズとしてトレーニングするメニューを考案しました。これがコムトレーニングの始まりです。

  • 対人・対面コミュニケーション研修
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